2009年11月11日水曜日

quick tweet (仮称)を作成中

ご多分にもれず私もtwitterを使ってるわけですが、time line(TL)の表示のタイムラグやサイトが重くなってサービスがつかえない。ってことが結構頻発してる。
で、まぁ、twitterってそんなものだよなぁー的に思っていたのだけど、twitterでfollowingしているogochanが「メッセージの配信をtwitterにまかせるのではなく独自にやっちゃえばいいんでね?」的なことをつぶやいているのを読んでちょっと興味があったので実験しながら作ってみることにした。

以前からtwitterのクライアントだとか自サーバを介してのサービスだとか実験的には作っていたので、twitterへのアクセスは比較的簡単に実現。
自サーバ経由でAPIを呼び出すと呼び出し制限数にすぐにひっかかるので、webクライアントからAPIを呼び出して結果を自サーバに送りつけて自サーバ側でTL管理とか以前つくったものがあるので、これらを整理して、ちょろっと作ってみたのがこれ。

ユーザインタフェースとかまったくアイディアがなかったので作りながら考えてるとこあるので、リリースごとに極端に画面や機能が変わることがあるのでお気をつけてw

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