2009年8月17日月曜日

結論は別RDBMSをqueueにみたてて読み書きGo!Go!

結論からすると、RDBMS自身がネットワーク越しに接続できるのだから、それを利用しようということになりました。
messageに対して1対1で処理プロセスが走るならメモリ上のqueueでもいいのだろうけど、1つのmessageで複数の情報を生成するつもりなのでね。あ、あとqueueからmessageを消すタイミングは時間ベースでやるし、リレーションしやすいというかすでに慣れてるRDBMSのSQLでやろうかなと。

さー、DBのschemaガチガチに固めなければ、、、いまどきっぽくないですけどっ!(T_T)

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